税理士 求人

後悔のない転職活動をされることの勧め

私は某官庁で、約10年近くアシスタント業務を行っていました。契約が切れる前から、どこで働こうか、ハローワークへしょっちゅう足を運んでいました。パソコンについて、ある程度操作ができましたので、事務系を中心に就職を考えていました。その時、忘れがたい求人が2件ありました。1件目は、隣町にある専門学校での事務でした。福祉系の専門学校だし、割と近そうだし、良さそうと思いました。ところが、ハローワークの職員さんが求人票を見ると、ここはやめたほうがいいとおっしゃったのです。

 

ほぼ3か月ごとに、求人がされているので、何か厳しい事情があるので、別のところにしたほうが良いとのことでした。求人履歴を画面で見たときには、あきらめようと思いました。もう1件は、これも隣町の薬局でした。今ほど、ドラッグストアが流行っていないときでしたので、おそらく調剤薬局だと思われました。私も申し込もうとその薬局に電話をしたら、「1名の募集に20名以上の募集がある」と言われました。厳しい求人事情の中で、戦い抜く気力が薄かった私は、その電話で話をしただけで撤退しました。「美しい撤退」は、世の中たくさんあると思いますが、私の場合は弱気な撤退だったと思います。

 

現在、派遣生活で得た知識とスキルを元手に、在宅で働いています。今の生活は十分に満足していますが、もしあの時、数字にめげずに求人に申し込んだらどうなっていただろうと思うことがあります。あとでどうこう思うことがいやだと思われる方は、たとえ厳しくとも戦い抜くこともありかもしれません。


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